第13回(2026年)受賞者が決まりました!
応募総数272点のなかから、今年の受賞者が決まりました。
最優秀賞は牛越星さんの『ステンドグラスのとう』です。受賞おめでとうございます!

『ステンドグラスのとう』牛越 星さん(小3)
〔その場所が好きな理由〕
かぞくで箱ねちょうこくの森に行きました。ゆめの世界に入りこんだようで楽しいからです。
〔審査員コメント〕
太陽光を通過させ様々な色彩を内部空間に満たすステンドグラスの魅力を、鋭い観察力と素晴らしい描写力で描いています。作者のその感動体験がストレートに伝わり私たちを強く引きつけます。審査の先生全員が納得して本年度の最優秀賞に選ばれました。作者の『ゆめの世界に入りこんだようで楽しかったからです。』と言葉でも記されているコメントのように、色ガラスを通過する太陽光が作り出す光の海に全身が包まれた変え難い感覚体験が表現されています。色彩での表現に時間をかけてやり遂げた熱量は驚きです。3年生で本作品を描き上げた体験が、次への推進力となって広がっていく事を私たちは楽しみにしています。
東京藝術大学美術学部油画科 名誉教授 坂口寛敏
9月末に伊佐ホームズ 駒沢住宅で行われた審査会では、約5時間をかけて、審査員の先生方がすべての作品に繰り返し目を通し、受賞作品が決まりました。
今年特に印象的だったのは、小学1・2年生からの応募が多かったことです。描きたいものに向かって、のびのびと自由に手を動かした作品の数々に、低学年でここまで描けるのかと、先生方も驚かされていました。
どの作品にもそれぞれのよさがあり、今年は受賞作品を絞り込むのがとりわけ難しい回だったといいます。候補となった作品を壁に並べて見比べ、最後まで作品と向き合い、意見を交わしたうえで、満場一致で受賞作品が決まりました。
※審査会の模様については、あらためてご紹介します。


最優秀賞をはじめ、受賞したみなさん、本当におめでとうございます。
そして、この夏、自分の「好きな場所」と向き合い、作品を寄せてくださったすべてのみなさんに、心から感謝いたします。
賞に選ばれた作品のほかにも、心に残る作品がたくさんありました。
\すべての受賞作品はこちらからご覧いただけます/
第13回受賞者発表!
\10月19日(月)から「ぼくの町、私の好きな場所、絵画展」がはじまります/
駒沢住宅・ギャラリー櫟で開催する絵画展〔第1期〕では、受賞作品を含む、ご応募いただいたすべての作品を展示します。一枚一枚に、子どもたちの「好き」があふれています。ぜひ会場で、実際の作品をご覧ください。
「ぼくの町、私の好きな場所、絵画展」
2026年10月19日(月)〜11月8日(日)
伊佐ホームズ 駒沢住宅・ギャラリー櫟




