伊佐通信

お客様の活動をご紹介する「櫟ひろば」、
交流イベントの様子をお伝えする「輪と和」、
それぞれ最新の情報をご紹介します。

2020年11月19日

秩父で植樹を行いました!

2020年11月、爽やかな秋晴れの下、秩父で「未来につなぐカエデの森づくり」を開催しました。

バス2台に分乗し、ちょうど色づきはじめた山々を眺めながら植樹をする山へ移動。
秩父樹液生産共同組合の島崎さんに、植樹のやり方を教わった後は、家族ごとにわかれて穴を掘り、苗木を埋めました。

お昼は角仲林業さんのなめこ工場で、秩父の家庭料理「ずりあげうどん」をみんなでいただきました。

「ずりあげうどん」は、熱々のうどんを器にとり、かつおぶし、ネギ、醤油、ごま油、マヨネーズなどを混ぜて食べる釜揚げうどんのようなもの。
あまりの美味しさに、子どもも大人も何度もおかわりしてしまいました!

参加のみなさんからは、
「今年はコロナの影響もあり、家族で出かける機会がまったくなかったので、参加してよかった!」
「山の中で植樹をするなんてことはないので、貴重な体験ができました」
「(子どもが)10年後、20年後に樹液を取ることができるんだね、と話していて、未来のことを子どもが話している姿を見るのはうれしい!」
こんな感想をいただきました。

この取り組みも今年で6回目。
スギを伐採した後にカエデなどの苗木を植えて、針葉樹と広葉樹が混ざった混合林を作ることで森を守るという活動ですが、実際に体験することで、森、そして林業は実は身近な存在なんだということを学ぶ場にもなっています。