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作家企画展

2008

作品写真

小林金三個展

【2008年10月11日(土)〜31日(金)】

小林氏と社長の伊佐が出会ったのは30年前。札幌のとある飲み屋でした。
北海道きっての知識人、かつたいへんに情の厚い方で、作品にもその人格の深さが表れているようです。
今展では、旧満州・建国大学への憧憬を描いた作品を中心に、20点を展覧しました。

<プロフィール>
大正12(1923)年、北海道三笠市生まれ。満洲国立建国大学経済学科2年修了。学徒出陣後、北海道新聞に入社、83年退社。
著書に「ベトナム日記」「木鶏の記」など。
小樽に赴任した昭和48(1973)年からの2年間、小樽の街のたたずまい、家並みに魅せられ、多くの素描、水彩画に描く。平成20年、代表作100点を市立小樽文学館に寄贈。
 
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坂田甚内作品展 「瑞穂の祈り」

【2008年9月6日(土)〜23日(火)】

陶、硝子、漆、和紙、金箔などさまざまな技法を用いて、独自の世界を構築する、坂田甚内さん。
その作品の多くには波状文が刻まれており、原初と洗練が一体になっているようです。
今展では近作を中心に、約50点を展覧いたしました。

<坂田甚内・プロフィール>
1943年東京都生まれ。'64年、栃木県益子で加守田章二に師事。'66年、独立築窯。'92年、桜杜工房を作り制作の拠点にする。 2001年、パート・ド・ヴェールによるオブジェ制作、及びクリスタルガラスによる食器の制作を始める。現在 個展を中心に活動を展開している。

坂田甚内の世界 ≫
 
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創作注文家具 葉山工房 杢
おもてなしの器木の皿に盛る

【2008年7月5日(土)〜12日(土)】

国産無垢が持つぬくもり、木の性質を生かした加工法、木目が一層引き立つ仕上げなど…
杢のこだわりを感じていただけたら幸いです。

<牛嶋保夫・プロフィール>
1950年東京都生まれ。'91年に自宅裏にて家具製作を始める。2001年、工房 杢「葉山ギャラリー」をオープン。2007年、東京赤坂に「ギャラリー 杢 赤坂」をオープン。

工房 杢 »
 
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岩渕祐一展 「反復の制作2008…空」

【2008年6月7日(土)〜23日(月)】

一定の間隔で繰り返された筆の軌跡。そのゆらぎやにじみ、余白は何を語るのでしょうか。岩渕祐一さんの作品は、現代の空間に新たな風を吹き込みます。

<プロフィール>
1954年神奈川県生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。鎌倉ドゥローイングギャラリー個展(2007年)など、ハンガリーなどの海外も含み、グループ展、個展多数。
 
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日本画と書 日常の中の一瞬
田中芳  小川移山

【2008年4月19日(土)〜5月12日(月)】

日常の中に潜んでいる一瞬の美。それを捉えて日本画へ、書へと昇華させる二人の作品展でした。削ぎ落とされた表現は、相互に響き合い、呼応するようです。

<プロフィール>
【 たなか・かおり 】
京都日本画専門学校、東京芸術大学にて日本画を学ぶ。自然をテーマに庭園、植物、水などを描き、1999年頃から抽象化された一本の線で独自の世界観を表現する。

【 おがわ・いざん 】
鈴木翠軒の書に感動し、その書法を学ぶ。後に会派を離れ、"生活の書" を提唱し、「初心舎」を設立。
 
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天眞 -TENSHIN-
ベルトラン・マリニャックの詩と写真展

【2008年4月5日(土)〜4月12日(土)】

ベルトラン・マリニャック展に寄せて
美術評論家 竹本忠雄

<プロフィール>
1957年フランス・パリ生まれ。
詩人、写真家、講師

公式サイト
Bertrand Marignac photographe »
 
写真は修猷館

修猷美術-TOKYO展

【2008年3月15日(土)〜3月30日(日)】

修猷館美術部の同窓生の皆様の展覧会を開催しました。本物の絵描きや工芸家達の作品と一緒に、美術から離れた旧部員達が再び絵筆をにぎり出品しました。

<出展者>
木村仁  中村正子  武富ふき子
網本順子  坪田裕美  坂口寛敏
松本洋  浜崎誠一  東慶太郎
五十川正伸  伊佐裕  伴野優美
宮崎光二  松本梨久子
 
写真は茶籠黒蓋付

茶箱と茶籠 村瀬治兵衛・嘉門工房展

【2008年2月23日(土)〜3月10日(月)】

村瀬さんと、彼がプロデュースする嘉門工房は、木地を厳選し、ろくろで挽き、何工程も経る漆塗りまで一貫して手がけています。この回では、茶碗や茶筅から茶巾まで一揃えになった茶箱と茶籠一式がお目見え。村瀬さんの作品や、銘々皿や蓋置きなども展覧しました。

<プロフィール>
東京生まれ。1980年東京造形大学彫刻科を卒業、代々の家業である木地師・塗師に従事。2001年三代目治兵衛を襲名、木地師として七代目を継ぐ。

漆工芸 村瀬治兵衛 »
 
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