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作家企画展

2004

海田曲巷 茶杓の写真

海田曲巷 茶杓展

【11月20日(土)〜11月28日(日)】

節(ふし)、曲がり、染みや模様など、竹の持つ素性を生かして、オリジナリティあふれる茶杓を生み出す梅田曲巷氏。従来の茶杓のイメージを超えた、自由で楽しい茶の世界の展覧会でした。

<プロフィール>
福岡市生まれ。10代の頃より茶道に親しむ。1980年から独学で茶杓を削り始める。
 
尾崎浩司使用グラスの写真

バーラジオ・尾崎浩司の世界展

【10月16日(土)〜10月31日(日)】

名店「バー・ラジオ」のオーナーで、数々のカクテルを考案した尾崎浩司氏。秘蔵のアンティークグラス・コレクションを中心に、氏がデザインし、「バーラジオ」で実際に使われているグラス、デキャンター、ナプキンなどを展示しました。

<プロフィール>
バー・ラジオを経営するバーテンダー。茶道の美意識を基に、独学でバーテンダーのスタイルを作り上げる。
 
白洲次郎の写真

白洲次郎の流儀展

【10月2日(土)〜10月11日(月・祝)】

数々のエピソードを遺し、「日本一かっこいい男」と呼ばれる白洲次郎氏。天衣無縫にして、物事の筋を通す。その個性的な氏の軌跡を、パネルと写真、愛用の品々から辿りました。

<プロフィール>
兵庫県生まれ。終戦直後GHQ支配下の日本で吉田茂の側近として活躍し、貿易庁(通産省)長官等をつとめる。独立復興後は、東北電力会長等を歴任した。
 
村瀬治兵衛の作品の写真

木地と塗り 村瀬治兵衛展

【9月11日(土)〜23日(木)】

日常の中で使用され、長く受け継がれていくことを念頭に堅牢かつ美しい作品を創り続けている村瀬治兵衛氏の作品を展示いたしました。

<プロフィール>
東京生まれ。1980年東京造形大学彫刻科を卒業、代々の家業である木地師・塗師に従事。2001年三代目治兵衛を襲名、木地師として七代目を継ぐ。

漆工芸 村瀬治兵衛 »
 
麹谷宏のガラス茶碗の写真

麹谷 宏
ワインとガラスの茶会と、ガラス作品展

【8月26日(木)〜9月5日(日)】

この回では、各界で活躍する麹谷氏のご友人達をゲスト席主に招待し、氏がワインの空瓶をリサイクルして制作した茶碗を用い、クリエイティブなお手前をお楽しみいただきました。また、会場では菓子鉢やポットなどの展示即売もいたしました。

<プロフィール>
奈良生まれのグラフィックデザイナー。1959年日宣美展、奨励賞受賞。1967〜70年パリ、デルピール・ステュディオ勤務、BNPなどのグラフィックを担当。1972年株式会社麹谷・入江デザイン室を設立。

麹谷 宏 公式サイト »
 
樋口恭一作品の石の写真

〜石が語ること〜 樋口恭一展

【7月3日(土)〜7月19日(月)】

樋口氏の仕事に、古代のなつかしいカタチを連想する現代の人間が、本来の生命力を喪失しつつある今、古代人の魂の塊とおぼしきものに触れる思いがしました。
(弊社代表取締役社長  伊佐 裕)

<プロフィール>
東京都生まれ。1987年東京造形大学彫刻科卒業(日本交通文化協会瀧富士美術賞)。1989年東京造形大学研究生修了。
 
魯山人の作品の写真

いまふたたび 魯山人展

【5月8日(土)〜5月30日(日)】

陶芸や書など幅広い分野において卓越した才能を発揮し、美食家としても有名な北大路魯山人。この回では、やきものを中心に約30点を展示販売いたしました。

<プロフィール>
京都府生まれ。本名は房次郎。1904年日本美術展覧会にて一等賞受賞。29歳からは篆刻も始めた。その後、陶芸に手を染め、古美術商を営み、翌年には会員制の「美食倶楽部」を発足。
 
田島隆夫の盆と書の作品写真

織司 田島隆夫展

【3月18日(木)〜4月11日(日)】

見た目に綺麗な着物より、着心地のよい着物を―。そんな考えで機織りを続けた田島隆夫氏が遺した織物、そして晩年まで親交を持ち続けた白洲正子氏へ宛てた挿絵入りの往復書簡、漆の盆に描かれた下絵や書などを展示いたしました。

<プロフィール>
埼玉県生まれ。1958年に母・さくより地機の織り方を教わる。県展工芸部門で、埼玉新聞社賞受賞。1959年柳悦博氏に師事。1960年から白洲正子氏との交流が始まる。1972年には藍染作家菅原匠氏との交流も始まる。
 

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